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- about -

「ふくしまものまっぷ」は、福島県のモノ・コト・ヒトの魅力をBEAMSJAPANと福島県が協働でお届けするプロジェクトです。「自分たちが持つ企画力や発信力で福島県の復興の力になりたい」というBEAMSJAPANの想いから生まれた企画で、福島県のモノをBEAMSJAPANの店頭や公式オンラインショップ(一部商品除く)で販売すると同時に、そのモノに関わるコトやヒトを紹介する小冊子「ふくしまものまっぷ」を発行してきました。毎号の表紙は、「福島県総合情報誌 ふくしままっぷ」を手掛けた寄藤文平さんの描き下ろしで、県公式キャラクターのベコ太郎が可愛らしく表紙を飾ってくれています。

ふくしまものまっぷvo.50 クラッカーイラスト クラッカーイラスト

ふくしまものまっぷvo.50

- Back number -

- Interview -

鈴木修司さん
BEAMS JAPAN クリエイティブディレクター

鈴木修司さん

三重県出身。平成10年にビームス入社。メンズ重衣料からメンズカジュアルウェア、日本の伝統的な手仕事をはじめ、世界中から集めた新旧のデザインを融合したスタイルを提案する<fennica>の前身である<BEAMS MODERN LIVING>の店舗スタッフを経験。平成28年より「BEAMS JAPAN 1F」のディレクションに従事する。全国各地を飛び回り、ヒト・コト・モノとの出会いを何よりも楽しみにしている生粋の“バイヤー”。

ふくしまものまっぷ企画の発起人
福島の良きモノとの出会いを全国に
広めるクリエイティブディレクター

7年前、寄藤文平さんが描いた「ふくしままっぷ」に出会い、お世辞抜きにびっくりしました!クリエイティブディレクターとして全国各地に足を運んでいる僕ですが、まだまだ知らないモノ、コト、ヒトがあるんだと驚き、現地に行ってみたいというところからこの企画が 始まりました。実際に福島県庁の方々と県内を周ってみると、ビームスとしてお役に立てるのはお店を訪れるお客さんに対し、福島の良いモノを伝えることだと感じました。しかし、単にモノの魅力を伝えても本質的な良さは一部しか伝わらない。特に福島のモノというのは復興支援の意味もあるので、背景にある歴史や文化、作っている人を説明してこそ、本当の意味で魅力を伝えることができると思いました。これはBEAMS JAPANのコンセプトにも 通ずる部分ですし、現地に足を運び、直接話を聞かないとわからない魅力を落とし込むことができたのがこの「ものまっぷ」だと思っています。福島のあらゆる良いモノを知ってもらうのは大前提ですが、ビームスのコンセプト×福島の魅力という芯が通った企画としてここまで⾧く続けてこられたのも、海外からのお客様を含めてお店を訪れてくれるお客様が毎号楽しみにしてくださっていたからこそだと思っています。

寄藤文平さん
グラフィックデザイナー

寄藤文平さん

1973年生まれ。2000年に有限会社文平銀座を設立。広告やプロジェクトのアートディレクションとブックデザインを中心に、ロゴデザイン、挿画、執筆活動などを行う。著書に『ウンココロ』(実業之日本社)、『死にカタログ』(大和書房)、『元素生活』(化学同人)、『ラクガキマスター』(美術出版社)、『デザインの仕事』(講談社)ほか。

ベコ太郎の生みの親
福島のあたたかさを手描きイラストで
伝えるグラフィックデザイナー

「ふくしままっぷ」は、一枚の紙でした。絵に描いて想像するだけだった福島が、「ふくしまものまっぷ」のおかげで、ひとつひとつ手に取って、ときには食べて、味わって、着て、触って、身体で感じられるものになりました。
気づけば7年が経って、僕の中の「ふくしまものまっぷ」もずいぶん豊かになりました。今も家では、相馬焼の器でお茶を飲んでいますし、冬には、ほとんど無理ゲーとしか思えない挑戦を成し遂げた「ふくしままっぷのブランケット」を膝にかけて仕事をしています。「ふくしまものまっぷ」も50号を迎え、あらためて「もの」であることの素晴らしさが、身になじんだ実感として感じられます。
人ごみが苦手な自分にとって、新宿は苦手な場所でした。「ふくしまものまっぷ」がはじまってからは、ビームス・ジャパン一階のフロアーが、いわばオアシスのような場所となりました。はじめてお店に行って店員さんから「ふくしままっぷ」をいただいた時、思わず「これ、僕が描いたんです」と自慢したくなりましたが、こらえました。どうでもいい話ですよね。何が言いたいかというと、この仕事を通じて、僕もすこしは大人になったということです。
この取り組みを支えてくださった鈴木さん、それから福島のみなさん、本当にありがとうございます。

- Message -

株式会社川俣町農業振興公社・代表取締役

渡辺良一さん

50号発行誠におめでとうございます!!
弊社が43号でしたから、更にいろいろものが取り上げられたのですね。
福島を応援いただき、ビームスの皆様、発行にご尽力された皆様には心から感謝いたします。
何を持って復興なのかは人それぞれですが、少しずつでも未来に向かって前進していく事が、またその取組が大切だと思っております。
これからも福島を代表する地鶏「川俣シャモ」を全国の皆様に届けて行きたいと思います。
ふくしまものまっぷ!! Toward the future !!

株式会社玉嶋屋・8代目当主

和田雅孝さん

祝!ものまっぷ50号発行!ビームスさんと福島県が年度を越えて続けておられることに敬意を表します。今でもビームスさんとのコラボはお客様の琴線に触れます。商品は独自の割合やデコレーションに気を配りました。

いわき市漁業協同組合・指導課長

長谷川靖浩さん

『ふくしまものまっぷ』50号発刊おめでとうございます。
ふくしまの地域に密着し情報発信を続けてこられた皆様に、心より敬意を表します。ものまっぷは、全国に情報発信する大切な役割を担ってきました。これからも全国に福島県の情報を提供し、地域を繋ぐ架け橋として発展することを願っております。

有限会社中野目畜産(Novel)・ゼネラルMG

中野目貴洋さん

ものまっぷ50号発行おめでとうございます!
私どもの夢味ポークがビームスさんで販売できたことは今でも大変誇りに思っております。
コラボレーションをきっかけに更なる商品づくりに精進しております。

白河だるま総本舗 渡辺だるま店・14代目

渡邊高章さん

50号おめでとうございます。
ビームスさんとのタイアップから伝統産業の新しい可能性を見出すことができました。
白河だるまの次の100年の進むべき道を見つけていただきましてありがとうございます。
益々のご発展をお祈り申しあげます。

桑折町振興公社・理事長

石幡正則さん

webサイト

この度の『ふくしまものまっぷ』50号のご発行お祝い申しあげます。
長きにわたり貢献されてきた功績を讃えるとともに、未来に向けてますますのご活躍をお祈りいたします。

大堀相馬焼 松永窯

松永武士さん

webサイト

『ふくしまものまっぷ』50号、おめでとうございます。2018年創刊号での掲載が懐かしいです。
皆様の7年間の歩みに感謝し、これからも福島のモノづくりを盛り上げていきましょう!

相馬双葉漁業協同組合・原釜地区青壮年部顧問 ふぐ延縄操業委員会委員長

石橋正裕さん

ものまっぷ50号発行おめでとうございます。
相馬の新名物「福とら」ですが、次第に全国の皆様に認知されはじめており、大変うれしく思っています。
相馬は、福とらに限らず我々漁師自身が食べて「おいしい!」と思える魚介類に恵まれています。
ものまっぷをご覧の皆様も是非、福とらをはじめとしたお魚を食べに是非相馬へお越しください!

あぶくま食品株式会社

鈴木英孝さん

webサイト

『ふくしまものまっぷ』50号記念誠におめでとうございます。

NPO法人みどりの杜福祉会いわきワイナリー

今野隆さん

webサイト

この度は、ものまっぷ50号の発行及び記念のWebサイトのオープンおめでとうございます。ものまっぷを通じて、ふくしまの魅力が全国のみなさまに一層深く伝わることを願っています。

曙酒造株式会社・代表取締役

鈴木孝市さん

webサイト

記念すべき50号発行、誠におめでとうございます。一生青春やスノードロップでご一緒した事が昨日のように思い出されます。普段日本酒を買わないお客様へお出しするチャレンジでしたが、県産酒を世界中に広げられる素晴らしい企画です。多くの方が県内へ足を運ぶ機会に繋がれば嬉しく存じます。

南郷トマト生産組合・副組合長

新国真也さん

webサイト

Webサイト開設おめでとうございます。当、南郷トマトもビームスでの展示・販売をしていただいた事を思い出します。今後も多くの方に役立つ情報の発信を楽しみにしております。

齋春商店・専務取締役

齋藤智英さん

webサイト

『ふくしまものまっぷ』50号記念Webサイトオープンおめでとうございます。継続するのが大変な中続けてこられた努力に敬服いたします。またそんな記念すべき50号に掲載して頂き大変嬉しく思います。これからもさらなるご活躍をお祈りいたします。

松崎酒造株式会社・専務取締役兼杜氏

松崎祐行さん

福島の日本酒を広めて頂きありがとうございました。この度は50号の発行という事で、誠におめでとうございます。

株式会社大友パン店・代表取締役

吉田明弘さん

50号発行おめでとうございます。表紙、構成、写真、紙の質感など最高でした。なによりクリームボックスを楽しく美味しそうに紹介していただきました。ありがとうございました。

片平果樹園・代表

片平聡さん

『ふくしまものまっぷ』50号の発行おめでとうございます。ふくしまベリーボーイズもものまっぷを通じて、福島県オリジナル品種「ゆうやけベリー」を多くの方に知っていただけたことを、大変感謝しております。

株式会社はらっぱ・専務執行役員 統括MG

原山修一さん

webサイト

この度は、『ふくしまものまっぷ』50号発行誠におめでとうございます。
第17弾では弊社会津木綿を取り上げていただきありがとうございました。
これからも福島の魅力の発信を楽しみにしております。

会津中央乳業株式会社・専務取締役

二瓶孝文さん

webサイト

50号おめでとうございます。継続は力。ふくしまも皆で”前へ”歩み続けよう!

三島町生活工芸館

鹿犱毅さん

webサイト

50号発行おめでとうございます。”ふくしまの只見線沿線”にて奥会津編み組細工を掲載いただきありがとうございました。これからも福島の魅力発信をお願いします。

みそ漬処香の蔵(株式会社菅野漬物食品)・統括MG

岩井哲也さん

webサイト

福島県とビームスさんが協働で福島県の魅力を発信するタイアップ企画で、弊社の商品を取り上げて頂き、ビームスさんに商品が並んだときは感動して鳥肌が立ったのを記憶しております。

みちのく福島路ビール・醸造責任者

吉田真二さん

webサイト

50号発行おめでとうございます。素敵なコースターを作って頂いたのが印象に残っています。今後も福島の魅力を多くの方に知っていただければ嬉しいです。

株式会社 磐城高箸・代表取締役

高橋正行さん

webサイト

50号発行、まことにおめでとうございます。弊社の「磐城杉箸」は2018年発売でしたが、その後7年にわたりふくしまの魅力を発信し続けて頂き、感謝に堪えません。ますますのご発展を心からご期待申し上げます。

浅野撚糸株式会社・常務執行役員

河合達也さん

『ふくしまものまっぷ』50号の発行、おめでとうございます!49号に浅野撚糸を掲載いただき、大変光栄です。福島の伝統技術や産業を広める一助となれたことを嬉しく思い、これからも地域に根ざした活動を続け、福島の魅力を発信していきます。

株式会社光大・代表取締役

根本昌明さん

webサイト

50号の発行おめでとうございます!福島県の魅力が一瞬で伝わる『ふくしまものまっぷ』。足しげく福島に通って頂き、福島の良いところを見つけて頂いているおかげです。引き続き、福島の魅力を発信し続けてください!

いわき絵のぼり吉田・3代目絵師

辰昇さん

webサイト

驚くような企画に参加させていただき、鯉のぼりの前身文化である「いわき絵のぼり」の魅力を広く知っていただく貴重な機会となりました。ビームス様ならではの県産品の紹介を、これからも楽しみにしております。

有限会社宝来堂製菓

日出山ほずみさん

webサイト

50号発行おめでとうございます。親しみやすいベコ太郎とともにこれからも「福島」の魅力をたのしく、わかりやすく発信し続けて下さい。ものまっぷのおかげで福島への愛が深まりました。

酪王協同乳業株式会社

遠藤剛さん

webサイト

50号発行おめでとうございます。ふくしまの「いいもの」がもっと多くの人に届きますように、今後も人々や地域を繋ぐ情報を発信し続けて下さい!

源泉湯庵森山ニュー扇屋・女将

森山雅代さん

webサイト

50号発行おめでとうございます。ビームスさんの若い方々へのブランド発信力が高いことからご掲載の声をかけて頂いた時にはとても嬉しかったです。

福島りょうぜん漬本舗(森藤食品工業株式会社)・統括本部長

森藤洋紀さん

webサイト

『ふくしまものまっぷ』50号発行、誠におめでとうございます。その企画の繋がりで新宿のビームス店内で展示販売して頂けたのは、とてもありがたい思い出です。引き続き素敵なまっぷが創られますよう、ご祈念申し上げます。

一般社団法人ふくしま逢瀬ワイナリー・営業担当

吉田光希さん

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この度は記念すべき50号目の発刊おめでとうございます。
ふくしま逢瀬ワイナリーが商品をリリースして間もない頃に掲載いただき大変幸甚に存じます。
今後のリリースも楽しみにしています!!

株式会社旭屋・代表社員

鈴木昭孝さん

『ふくしまものまっぷ』50号の発行、誠におめでとうございます。福島県の多彩な魅力を発信するこのプロジェクトに参加できたことを光栄に思います。今後もさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。

株式会社林’養魚場・代表取締役

林総一郎さん

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この度は50号のご出版、誠におめでとうございます。
おかげさまで、まさかのビームス様とメイプルサーモンの夢のコラボが達成できました。未だに多くの反響があり社員一同感謝感激しております!

有限会社柴栄水産・代表取締役

柴強さん

ものまっぷ50号記念、おめでとうございます。福島県の水産物がますます広まりますよう、素敵なコンテンツを期待しております。

南会津マウンテンブルーイング・代表取締役

関根健裕さん

webサイト

『ふくしまものまっぷ』50号の発行おめでとうございます。これからも福島の良いものをドンドン発信してくださいね!

株式会社おのざき・4代目取締役

小野崎雄一郎さん

webサイト

『ふくしまものまっぷ』50号発行、誠におめでとうございます。記念すべき50号に弊社を掲載して頂き大変光栄です。福島が誇る海産物「常磐(じょうばん)もの」をはじめ、福島の魅力の発信を、これからもよろしくお願いします!

株式会社マルリフーズ・代表取締役

稲村利公さん

ものまっぷ50回目の発行おめでとうございます。記念すべきタイミングに紹介いただき大変光栄です。
今後も良い商品を製造できるよう努力して参ります。

株式会社FLOWERKING・代表取締役

遠藤大輔さん

webサイト

塙町で栽培しているダリアが新宿で多くの皆様にお楽しみいただけました。本企画で県内外の皆様に認知して頂けると共に地域生産者内でもモチベーション向上にもなりました。今後も経験を活かして町の観光PRにも繋げていきたいと思います。

フレックスジャパン株式会社ひなた工房双葉

田中洋平さん

ものまっぷ50号発行おめでとうございます。
ビームスのショッパーを肩にかけて歩く人はお洒落さんという時代を通ってきた私にとって弊社の商品を作ることは幸せな時間でした。
また回ってこないかなと願うばかりです。

菊甲食品株式会社・常務取締役

菊池康幸さん

webサイト

この度は50号の発行、誠におめでとうございます。当社は第22号「ふくしまの漬物」にて「いか人参」を取り上げて頂きまして、改めて御礼申し上げます。これからも末永く事業が続きますことを心からお祈りいたします。

株式会社やま陶

曲山輝一さん

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『ふくしまものまっぷ』発行50号、誠におめでとうございます。福島の特産品とべコ太郎の融合が毎回楽しみで、私共も元気をいただいております。今後も益々のご発展お祈り申し上げます。

株式会社 満田屋・代表取締役社長

満田修治さん

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『ふくしまものまっぷ』記念すべき50号の発行、誠におめでとうございます。本当に可愛らしいデザインの紙面で楽しませていただいており、そこに満田屋の商品も関わらせて頂いたこと、感謝しております。福島のPRのため、私共も会津の味を永く伝えて参ります。ますますの発展をお祈りしております。

JA福島さくら女性部協議会双葉支部・支部長

石田惠美さん

双葉町で太平洋をバックに撮影の冬の西風と太陽を身体に浴びてこれからの双葉町を象徴するような写真になっていると思います。全国の人たちに紹介して頂き有難うございます。前途多難ではありますが、力を合わせて頑張りましょう。

宗像窯・8代

宗像利浩さん

『ふくしまものまっぷ』創刊50号誠におめでとうございます。長年にわたり、福島県の魅力を発信する貴重な情報誌として拝見しております。今年は巳年で変化の年でもあります。さらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。

長久保のしそ巻本舗(有限会社長久保食品)・代表取締役

篠原福一さん

弊社は、『ふくしまものまっぷ』第22弾「ふくしまの漬物」でご紹介をいただきました。福島県は発酵文化が根付いております。また浜通り、中通り、会津地方と地域性が豊かです。これからも地元の食文化を担う一企業として漬物造りを通して貢献して参ります。

合同会社ねっか・代表社員

脇坂斉弘さん

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50号発行おめでとうございます!創刊当初から関わらせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
打合せを重ねた弊社の米焼酎が「ものまっぷ」と共に店頭に並んだ時の感動は今でも忘れられません。
素晴らしい企画に参加させていただきありがとうございます!

平澤屋旅館(中ノ沢こけし)・専務取締役

氏家利康さん

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50号記念おめでとうございます。中ノ沢系こけしも100年を過ぎ、福島県の伝統工芸品として認定されました。今後も中ノ沢系こけしと中ノ沢温泉共々よろしくお願いいたします。

遊学の宿いさみや・4代目若旦那

菅野功さん

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『ふくしまものまっぷ』50号発行おめでとうございます。記念すべき50号に掲載して頂き、大変嬉しく思います。これからも福島県の魅力を全国に発信してください。

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